那須烏山、川俣市長が初登庁 「新たな視点で市政立て直し」 

 【那須烏山】10月の市長選で初当選した川俣純子(かわまたじゅんこ)市長は6日、初登庁し、県内初の女性市長として市政運営をスタートさせた。

 川俣市長は午前9時前に市役所烏山庁舎に着き、職員や市議、支援者ら約150人から拍手で出迎えられた。贈られた花束を手に「皆さんの期待を裏切ることなく、この市を良くしていきたい」とあいさつした。

 庁舎内での就任式では職員を前に、人口減少や財政状況などを市の課題に挙げ、「新たな視点や発想を取り入れながら市政の立て直しを図る必要がある」と強調。市民との協働推進や歳出削減などによる行財政改革、広域的な自治体間の連携強化に意欲を示した。