氏子らで作った天満宮のしめ縄

 【芳賀】西水沼の天満宮の氏子有志でつくる「敬神会」と氏子青年会はこのほど、鳥居や拝殿などに取り付ける恒例のしめ縄作りを境内で行った。

 しめ縄は、毎年11月23日の秋季大祭前に作っている。使用するわらも、穂が出る前の稲を会のメンバーが刈り取り、乾燥させるなどして用意した。掛け替えは22日に行う。

 作業は6日に始め、7日には約30人が従事するなど2日がかり。長さが約8メートルで中央に向かって太くなる拝殿と鳥居用のものや、長さが10メートル以上の細長いものなど11本のしめ縄を作った。参加した芳賀南小2年稲川巨道(いながわまさみち)君(7)は「縄を皆で編んだのが楽しかった。早く飾ったのを見てみたい」と話した。