初優勝を飾り、喜びを爆発させる足利南クラブの選手たち=小山運動公園野球場

 新型コロナウイルスの第5波の影響で2カ月遅れで始まった県学童軟式野球大会は、高いレベルで攻守がかみ合った足利南クラブ(足利)の優勝で幕を閉じた。昨年は中止で、この時期に代替大会「メモリアル大会」が実施されたが、今年は2年ぶりに“祭典”が無事行われた。

 8月20日からの緊急事態宣言で大会が延期され、各チームが練習等に大きな制約を受けた。しかしその中で足利南クラブ、簗瀬スポーツ、城東学童、東ビクトリーズ(以上宇都宮)の4強をはじめ、田沼アスレチックBBC(佐野)などの8強も随所に質の高いプレーを見せた。