済生会病院が導入したアプリを説明するスタッフ(奥)

 【宇都宮】済生会宇都宮病院(竹林町)はこのほど、外来患者に診察室の中待合室への呼び出しを通知するスマートフォンアプリ「マイホスピタル」を導入した。患者は通知が来るまで、院内の喫茶店や駐車場など好きな場所で待機できる。処方箋を薬局に送信する機能などもある。

 「3密」回避にもつながる。同病院待ち時間改善プロジェクトリーダーの大久保泰宏(おおくぼやすひろ)副院長は「患者さんの不安を少しでも軽減し、快適に受診できる環境を整えていきたい」と話す。