「栃商デパート」に4000人 中学生らに販売指導も

 【栃木】栃木商業高で3日、生徒が市民を相手に販売実習する恒例の学校祭「栃商デパート」が開かれ、約4千人の来場者でにぎわった。

 日頃の学習の成果を地域に発表する場として1987年から、学校全体をデパートに見立て生徒が仕入れや販売、会計処理などを手掛け実施している。31回目の今回は18店が出店した。

 生徒が地元の小中学生と一緒に販売にあたる「ジュニア・キャリアアドバイザー事業」の店舗では、同校オリジナルの菓子や同校が開発した穀物ミルク「ライスミルク」などを販売。接客や会計などを体験する中学生らを、生徒たちがサポートした。