東京商工リサーチ宇都宮支店が15日までに発表した10月の栃木県内企業倒産状況(負債総額1千万円以上)は、倒産件数が前年同期に比べ8件増の14件、負債総額が約4.2倍の44億4700万円だった。

 倒産件数は今年初めて2桁になり、このうち約8割の11件が新型コロナウイルス感染症の影響による販売不振が要因。