温泉でハウスを保温、ナスの出荷始まる さくら

 【さくら】喜連川地区で、特産の「温泉なす」の出荷が始まった。

 温泉なすは、喜連川温泉の温泉水を熱源にハウスを保温し、栽培したナス。色つやがよく皮が軟らかいのが特徴。1985年に生産が始まり、現在は6人が1・6ヘクタールで栽培している。

 露地物のナスがなくなる10月から翌年6月まで東京と宇都宮の市場に出荷するほか、地元の道の駅きつれがわには生産者が当番制で出荷している。