ヒマワリ畑を回遊する「トラクタートレイン」の試運転

厳しい暑さの中、草取りする協議会のメンバー

ヒマワリ畑を回遊する「トラクタートレイン」の試運転 厳しい暑さの中、草取りする協議会のメンバー

 【野木】野木の野木第二中南側特設会場で27日に開幕する町最大のイベント「ひまわりフェスティバル」へ向け、今年も地元住民が「会場づくり」に汗を流している。開催日から逆算して種をまき、5月末から作業を続けてきた。開幕まで6日となった21日には、会場の草取り作業をしたほか、今回初めて運行する「トラクタートレイン」の試運転も行い本番に備えた。

 既に真夏の太陽が顔を出した午前6時、ヒマワリを育てる「野木ひまわり協議会」(知久善一(ちくぜんいち)代表)のメンバー13人がフェスティバル会場に姿を見せた。約4・3ヘクタールの会場の草を取り、最後の仕上げをするためだ。「下がきれいなら花もきれいに見える」。知久代表(68)らが汗びっしょりになりながら作業を進めた。

 今年は5月27~29日にハイブリッドサンフラワーなど8種類の種をまき、間引き作業や草取り、トラクターによる「大迷路」づくりなどに取り組んできた。