道の駅はがで販売しているみそ

いなほ工房によるみそ作り(JAはが野提供)

みそを児童に手渡す菊地代表(右)

いなほ工房によるみそ作り(JAはが野提供) みそを児童に手渡す菊地代表(右) 道の駅はがで販売しているみそ

 【芳賀】西水沼の「いなほ工房」は、町産の米と大豆を使ったみそ造りを始めた。町では米や大豆の生産が盛んだがこれらを使ったみそがなく、「もったいない」と町内の女性5人が始めた。出来上がったみそは祖母井(うばがい)の道の駅はがで販売している。また地元産の材料で造ったみその味を子どもたちに知ってもらおうと、町内の4小中学校へ各10キロを寄贈した。給食で活用される。

 いなほ工房は、JAはが野芳賀地区女性会の50~70代の有志でつくる。町産のみそを広く食べてもらいたかったことに加え、みそ造りに関心を持ってもらい、技術を継承しようと発起した。