グループ討議で意見を交わす参加者たち=12日午後、宇都宮市

 県経済同友会(松下正直(まつしたまさなお)筆頭代表理事)会員企業の女性有志は12日、宇都宮市内で「異業種女性社員交流会」を初めて開催した。女性が活躍できる職場環境の在り方を企業の垣根を越えて考えようと発案した。会員企業の管理職など女性社員38人が参加し、現状や課題を共有した。

 県内の別々の企業で働く女性たちが一堂に会し、職場での働きやすさや地域で必要な取り組みを話し合おうと企画した。少子高齢化で労働人口が先細りする中、女性が活躍できる環境を整備することで地域や企業の持続につなげる。