県高校野球連盟は12日、来年3月18日に開幕する第94回選抜高校野球大会の21世紀枠本県推薦校に、秋季県大会で48年ぶり2度目の4強入りを果たした高根沢を初選出したと発表した。

 高根沢は8月の交流戦を勝ち抜き、初めてシード校として秋季県大会に出場した。薄羽啓之(うすばひろゆき)、猪瀬空(いのせそら)、馬崎徳仁(まさきのりひと)の左腕3枚がゲームをつくり、打撃では福山翔大(ふくやましょうた)、五味渕翔(ごみぶちしょう)ら上位打線が勝負強さを発揮。準々決勝では前回王者の国学院栃木に5-3で競り勝って、前身の高根沢商以来となる4強入りを果たした。