優勝した作新(提供写真)

 第62回秋季関東高校軟式野球大会最終日は11日、東京都のネッツ多摩昭島スタジアムで決勝を行い、作新学院が東洋大牛久(茨城)を3-0で下し、3年ぶり18度目の優勝に輝いた。作新学院の主戦右腕福島綾人(ふくしまあやと)が2安打完封した。

 作新学院は0-0の八回に打線が奮起。1死三塁で代打吉田豪(よしだごう)の遊ゴロが相手野選を誘って先制。さらに2死二、三塁とし、吉田諒(よしだりょう)が左前適時打を放って2点を追加した。

 福島は決勝までの4試合すべてを1人で投げ抜き、計34イニングでわずか1失点。野手も大会を通じて無失策の堅守でもり立てた。