カンセキスタジアムとちぎ

 第63回県郡市町駅伝競走大会(栃木陸上競技協会など主催、下野新聞社など大会共同企業体運営)の代表者会議が11日、宇都宮市西川田2丁目のカンセキスタジアムとちぎ会議室で開かれ、新型コロナウイルスの影響で公道は使わず、来年2月6日に同スタジアム内でトラック周回(全10区間・総距離42キロ)で開催することを決めた。前回大会はコロナ禍で中止となっており、開催は2年ぶり。コースや運営方式などが変更されるため「特別大会」とし、原則無観客で開く。

 栃木陸協は従来通り、県庁~栃木市総合運動公園陸上競技場間往復(全10区間・総距離60・42キロ)での開催を目指してきたが、県内各市町にアンケートを行った結果、公道開催に否定的な意見が大半だったため方針を変更した。新型コロナの感染が収束していないため、関係者以外は選手の保護者らも含めて同スタジアム内へ入場できない。