香ばしい香り広がる、エゴマの収穫大詰め 茂木

 【茂木】町特産のエゴマの収穫が大詰めを迎え、独特の香ばしい香りが栽培している畑一帯に広がっている。

 65人の生産者でつくる茂木エゴマの会(関沢久(せきざわひさし)会長)は、町内の畑約15ヘクタールでエゴマを栽培。全量を道の駅もてぎを運営する第三セクターに売却している。

 この日、深沢の畑では、会員が高さ1・5メートルほどに育ったエゴマをコンバインで刈り取り、直径1ミリほどの白い実をふるいにかけて袋詰めしていった。実は乾燥を経て町の特産品加工所へ運ばれ、エゴマ油やドレッシングなどに加工される。