ICT交流施設としての活用が決まった旧片田小

 【大田原】津久井富雄(つくいとみお)市長は、11日の定例記者会見で、片田の旧片田小をICT(情報通信技術)交流施設として活用すると発表した。パソコン・スマートフォンの無料相談室や地域住民の交流スペースなどを備えた施設で、2023年1月に開設予定。津久井市長は「地域でICTへの理解が深まり、子どもたちのICTを活用した学習の充実にも寄与する」と期待している。

 同校は黒羽小との統合に伴い、2013年3月に廃校。市は、市有財産活用民間提案制度に基づき、活用を希望する事業者を募り、2回の審査会を経て中古パソコン回収・販売の「リングロー」(東京都豊島区西池袋5丁目)に決定した。