全日本学生音楽コンクールに向け、練習を重ねる大場さん(右)と指導者の栗田さん

コンクール前は「自分ができたと思えるまでとことん練習を重ねる」と話す大場さん

全日本学生音楽コンクールに向け、練習を重ねる大場さん(右)と指導者の栗田さん コンクール前は「自分ができたと思えるまでとことん練習を重ねる」と話す大場さん

 【宇都宮】宇都宮短大付属高3年の大場藍(おおばあい)さん(18)が、今年9月に行われた第41回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会のフルート部門高校生の部で第1位に輝いた。大場さんは、25日に行われる第75回全日本学生音楽コンクール全国大会への出場も決まっている。本番まで気を緩めることなく練習を重ね、「自分が納得できる演奏をしたい」と意気込んでいる。

 全日本ジュニアクラシック音楽コンクールは、一般社団法人東京国際芸術協会主催。フルートのほかピアノ、金管楽器などの部門がある。フルート部門の高校生の部には全国から計46人の申し込みがあった。このうち地方での予選・本選を経て、全国大会には19人が進んだ。コンクールには自由曲で挑むことができ、大場さんは「カルメンファンタジー」を演奏。大場さんと都内の高校生が同部の第1位だった。