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紅葉が残る中行われた人工降雪機のテスト=10日午前11時、那須塩原市湯本塩原、小型無人機から

 栃木県那須塩原市湯本塩原のスキー場「ハンターマウンテン塩原」で10日、人工降雪機の試運転が行われた。

 降雪機は水と空気を噴出させる機械で、氷点下3度以下の環境で稼働させると水が凍って雪になる。

 試運転は午前10時から初級コース「ブロードウェイ」で行われ、作業員がスマートフォンの専用アプリを使って降雪機15台を操作した。冷え込みが足りなかったため、降雪作業は行わなかった。

 スキー場は27日のオープンを目指している。中條健一(なかじょうけんいち)支配人(47)は「今冬は冷える予報なので期待している。環境が整い次第、ゲレンデ造りを始めたい」と話した。