エーデルに新型降雪機 積雪効率・雪質が向上

 【日光】川治温泉高原のスキー場「エーデルワイススキーリゾート」にこの冬、新型の自動降雪システムが導入される。同スキー場を運営する鬼怒高原開発(鬼怒川温泉大原)は12月23日のオープンに向けて整備を進めている。

 新型のシステムは、イタリア・テクノアルピン社製。「メインゲレンデ」と「プロムナードコース」の一部に、スティックタイプとファンタイプの2種類の降雪機計9基を設置する。

 従来の手動式と異なり、気温と湿度の条件に合わせて、コンピューターが自動的に降雪機の運転と停止を行うのが特徴。変化する気象条件に対して、最も適した運転ができ積雪効率が高まる。

 また天然雪よりも細かい、パウダー状の雪ができ、良質なゲレンデを造ることができる。鬼怒高原開発は、関東地区では初の導入で全国的にも少ないとしている。