男子団体決勝 宇南の第3シングルス・山本がプッシュを決める=清原体育館

 県高校新人バドミントンは9日、清原体育館で男女の団体決勝までを行い、男子決勝で宇都宮南が3-2で作新学院に競り勝ち、10年ぶりの優勝を飾った。女子決勝は作新学院が宇都宮北にストレート勝ちし、17連覇を果たした。

 男子の宇都宮南は1-1で迎えた第1シングルスで、北川雄大(きたがわゆうだい)がフルゲームの末に勝利。その後の試合を落としたが、最終第3シングルスで山本凜(やまもとりん)が0-1から逆転勝ちした。

 女子の作新学院は第1、2ダブルスともにストレート勝ちすると、第3シングルスの鈴木結貴(すずきゆき)も2-0で快勝。初戦からの全4試合で第1ゲームも落とさない強さを見せた。

 男女の上位2校は来年3月25、26の両日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で開かれる全国選抜大会に出場する。