県庁前の並木道を傘を差して歩く人々=9日午前10時20分、宇都宮市本町

 県内は9日、寒冷前線の影響で大気が不安定となり、全域で雷注意報が発令され、各地で朝から冷たい雨が降った。

 宇都宮地方気象台によると、宇都宮市内は昼前から昼すぎにかけて雨脚がピークに。時折強く降ったが、午後には落ち着いた。

 この日、県庁前の並木道では強い風雨で枝が揺れ、色づいた葉が舞い散った。傘を差し足早に過ぎる人々の足元は、じゅうたんのようにオレンジ色に染まっていた。

 10日から1週間は、晴れる日が多い見込みという。