五輪出場、海老原有希選手らトークショー 国体開催内定し記念イベント 栃木

 【栃木】2022年の「いちご一会とちぎ国体」の開催内定を記念したイベントが28日、川原田町の市総合運動公園で開かれた。公園体育館では、今季限りで現役引退を表明した陸上女子やり投げの海老原有希(えびはらゆき)選手(上三川町出身)と、男子ハンドボール日本代表の宮崎大輔(みやざきだいすけ)選手をゲストにトークショーが行われた。

 海老原選手は、過去3度の国体優勝を「栃木県のために貢献できて良かった」と振り返り、「国体は『栃木』のユニホームを着ることで、みんなが一つにまとまるのが良い」と話した。

 また「いちご一会国体」について、海老原選手は「目指す選手はつらいこともあると思うが、諦めなければ夢はかなう」とエール。宮崎選手は、市がハンドボールの会場に内定していることにも触れ「この会場が満員になってほしい。一度見てもらえれば面白いと思う」と呼び掛けた。