全国からサツキの名品ずらり 鹿沼、園芸フェア始まる

 【鹿沼】第22回鹿沼園芸フェア(同実行委員会主催)が28日、茂呂の市花木センターで始まった。サツキの盆栽を観賞する中高年や多肉植物などを買い求める若者、家族連れでにぎわった。11月12日まで。

 「秋季さつき銘品展」(5日まで)は、鹿沼さつき会のメンバーをはじめ全国からの206点を展示。樹形完成度、樹勢、鉢写りの3項目で審査され、文部科学大臣賞、農林水産大臣賞、知事賞などが選ばれた。

 自らも盆栽を手掛けているという落合安昭(おちあいやすあき)さん(70)=東町=は、「どれも手入れが隅々まで行き届いており素晴らしい」と感心していた。

 期間中、おもと展や植木市などのほか、多彩なイベントがある。実行委では期間中、4万5千人の人出を見込んでいる。午前9時~午後4時半。(問)同センター0289・76・2310。