コカナダモを刈り取る作業船

コカナダモを刈り取る作業船

コカナダモを刈り取る作業船 コカナダモを刈り取る作業船

 【日光】ラムサール条約に登録される奥日光の湯ノ湖で8日、富栄養化により水質悪化を引き起こす外来水草「コカナダモ」の除去作業が始まった。

 富栄養化は湖沼中の窒素やりんなど栄養塩類が増えることを指し、栄養塩類を養分とするプランクトンが増加すると透明度低下など水質悪化の原因となる。北米原産のコカナダモは、成長する春、夏に栄養塩類を吸収するが、冬になり枯れると栄養塩類が溶け出す。