下野新聞模擬テストに臨む中学3年生たち=7日午前、宇都宮短大付属高

 中学3年生を対象にした下野新聞模擬テスト(下野新聞社主催)が7日、県内の私立高や学習塾など約400カ所で実施され、計約9500人が日頃の学習の成果を確認した。

 試験は記述式で、国語と社会、数学、理科、リスニングを含む英語の5教科。

 宇都宮市睦町の宇都宮短大付属高では、940人が臨んだ。新型コロナウイルス感染症対策として、会場入り口に体温を計測するサーマルカメラを設置したほか、健康状態などを記入した健康観察カードを受験生から提出してもらった。

 同市宮の原中3年溝呂木智也(みぞろきともや)さん(15)は「自分の実力を確かめるため参加した。問題を解く時間配分を意識しながら取り組みたい」と話した。