第3セット、足利大付の浅野がスパイクを放つ=清原体育館

第4セット、国学栃木の大塚がスパイクを決める=清原体育館

男子優勝の足利大付

女子優勝の国学栃木

第3セット、足利大付の浅野がスパイクを放つ=清原体育館 第4セット、国学栃木の大塚がスパイクを決める=清原体育館 男子優勝の足利大付 女子優勝の国学栃木

 第74回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)出場を懸けた県予選最終日は7日、清原体育館で男女の決勝を行い、男子は足利大付が3-1で作新学院を下し3年連続41度目の頂点。女子は国学院栃木が3-1で宇都宮文星女に競り勝ち、35年連続36度目の優勝を飾った。

 男子決勝は20年連続で同一カード。足利大付は第1セットを奪われたが、寺内剛仁(てらうちたけひと)のサービスエースなどで得点を重ねて第2、第3セットを連取。第4セットは浅野希浩(あさのきひろ)らがスパイクを次々と決め28-26で粘る作新学院を振り切った。

 女子の国学院栃木は壮絶な点の取り合いの末、第1セットを29-31で落とした。しかし、第2セット以降は大塚月楠(おおつかるな)らのスパイクで得点を奪ったほか、要所で2枚ブロックなど堅守で流れを渡さず、3セットを僅差で連取した。

 男女の優勝校は来年1月5~9日、東京体育館で行われる春高バレーに出場する。