宇都宮ブリッツェン勢で最高の2位に入った小野寺=那須塩原駅西口駅前通り特設コース

14位となった那須ブラーゼンの谷

宇都宮ブリッツェン勢で最高の2位に入った小野寺=那須塩原駅西口駅前通り特設コース 14位となった那須ブラーゼンの谷

 自転車ロードレースのジャパンサイクルリーグ(JCL)最終第10戦「那須塩原クリテリウム」は7日、那須塩原駅西口駅前通り特設コース(1周1.8キロ×25周=45キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンの小野寺玲(おのでられい)が1時間4分35秒で2位となった。ブリッツェンは通算4勝で年間勝利数で争うチーム総合成績で初代王者に輝き、那須ブラーゼンは1勝で5位だった。

 レースには9チームの52人が出走。序盤はアタック合戦が続いたが決定的な逃げは決まらず、中盤からキナン勢がメイン集団をコントロールした。少しずつ集団は絞られたが、最後はスプリント勝負となり、最終コーナーで好位置に付けた小野寺が必死の走りで2番手に浮上したが、優勝には惜しくも届かなかった。

 レースは沢田桂太郎(さわだけいたろう)(大分)が制し、那須ブラーゼンは谷順成(たにじゅんせい)の14位が最高。個人総合成績では小野寺が2位となり、ブラーゼンは谷が12位だった。