台風10号の予想進路(21日9時現在)

 台風10号の予想進路(21日18時現在)

 台風10号の予想進路(21日9時現在)  台風10号の予想進路(21日18時現在)

 台風10号は21日、勢力を維持したまま沖縄本島付近を通過し、東シナ海を西寄りに進んだ。沖縄、奄美から次第に遠ざかり、22日に中国大陸に上陸する見通し。暴風の恐れはなくなったが、気象庁は奄美で大雨に伴う土砂災害や、高波に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、台風10号は22日午前0時現在、東シナ海を時速約20キロで北西に進んだ。中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。

 21日午前、沖縄県・北大東島で最大瞬間風速31・4メートルを観測した。