全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)栃木県予選最終日は7日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で男女の決勝を行い、男子は宇都宮工が2年連続11度目、女子は白鴎大足利が2年連続3度目の頂点に立った。

 宇都宮工は85-67で文星芸大付に競り勝った。34-34の同点で迎えた第3クオーターに君座武志のインサイドの得点などでリードし、第4クオーターに点差を広げた。

 女子の白鴎大足利は84-70で矢板中央を下した。前半を16点リードで終えると、後半に反撃を受けて6点差まで迫られたが、第4クオーターに持ち前の守備から得点を重ねて逃げ切った。

 男女の優勝校は12月23日に東京体育館(東京都渋谷区)ほかで開幕する全国大会に出場する。