くぐり初めを行う神職や氏子関係者

クレーンを使って行われた鳥居の設置工事(二荒山神社提供)

くぐり初めを行う神職や氏子関係者 クレーンを使って行われた鳥居の設置工事(二荒山神社提供)

 宇都宮二荒山神社の西参道に、新たな鳥居が誕生した。表参道の大鳥居とはまた異なる趣で、参拝者を出迎えている。

 完成した鳥居は、高さ6.5メートル、幅9メートル。樹齢150年の県産杉が使われている。袖柱がある「両部鳥居」の大鳥居と違い、伊勢神宮に見られる「神明(しんめい)鳥居」と呼ばれる形式。直線の笠木や額束がないのが特徴だという。建立を祝い、神職や氏子代表による「くぐり初め」が行われた。