女子真岡東の2区・辻(左)から3区・石川にたすきをつなぐ=那須野が原公園特設周回コース

優勝のゴールテープを切る女子真岡東のアンカー松本=那須野が原公園特設周回コース

女子真岡東の2区・辻(左)から3区・石川にたすきをつなぐ=那須野が原公園特設周回コース 優勝のゴールテープを切る女子真岡東のアンカー松本=那須野が原公園特設周回コース

 男子第74回・女子第30回栃木県中学駅伝競走大会は6日、那須塩原市の那須野が原公園特設周回コース(男子6区間18.01キロ、女子5区間13.101キロ)で開かれ、男子は三島が6度目、女子は真岡東が2度目の優勝、ともに2連覇を果たした。

 女子の真岡東は1区黒子蓮花(くろこれんか)が区間2位と好走。2区辻陽花(つじひなか)が19秒差を逆転し先頭に出ると、3区区間賞の石川愛菜(いしかわあいな)がリードを49秒に拡大。5区松本瑠莉(まつもとるり)も区間賞と盤石のレース運びで、2位の真岡に53秒差をつけゴールした。

■1年生コンビで流れ

 1年生コンビの快走が、真岡東に連覇の流れを引き寄せた。2区・辻陽花(つじひなか)が2位からトップに立つと、3区・石川愛菜(いしかわあいな)が勢いを加速する区間記録。「目標のタイムを切れてうれしい」と石川は思わずはにかんだ。