コロナ禍前後における子どもの登校状況

 宇都宮市などでフリースクールを運営するNPO法人「キーデザイン」が不登校の子を持つ保護者158人にアンケートしたところ、約6割が新型コロナウイルス禍になってから学校に「行かなくなった」または「行き渋りがあったが、ますます行かなくなった」と答えたことが4日までに、分かった。このうちの約6割は、不登校のきっかけとして、コロナの影響による学校内の変化を挙げた。

 文部科学省の調査によると2020年度、県内の公立小中学校の不登校児童生徒は前年度比246人増の3353人となり、8年連続で増加している。