「手ぬぐい」作りで障害者と交流 真岡・長沼小

 【真岡】市社会福祉協議会はこのほど、「オリジナル手ぬぐい作り」を長沼小で開き、作業を通して同校児童と障害者が交流を深めた。

 同校が福祉教育をテーマとする総合学習の一環として市社協に依頼し、4年生17人が参加。市内の障害者就労支援施設「真岡さくら作業所」の通所者2人が講師として手拭い作りを指導した。

 児童たちは手拭いを染め上げて模様を付ける前段階の作業に挑戦。手拭いに折り目を付け、ゴムで割り箸にくくり付けるなどして「これで大丈夫ですか」と通所者にアドバイスを求めていた。今後、同作業所で染め上げて児童に手渡されるという。