飯山太陽「無題」(縦51センチ、横36センチ、2017年)

 ハンディキャップがある若手作家たちを特集した企画展「碧(あお)い森 under25-アートの育ち方」が那珂川町のもうひとつの美術館で開かれている。県内外で活動する25歳以下の学生や社会人ら計32人が出品。みずみずしい感性が光る絵画や造形物など計約100点が展示されている。11月25日まで。

 同館は障害がある人の芸術活動を支援し、アートを核に地域をつなぐ活動を行っている。

 今回の企画展に出品しているのは、本県の4人、静岡県の20人、群馬県の8人。静岡県立藤枝特別支援学校の美術部卒業生の創作活動をサポートする「ワンダフルアートコミュニティー(ワック)」や群馬県の保護者によるグループ、家族や周辺の関係者の支援を受けて活動している。

 (問)同館0287・92・8088。