塩那スカイラインを走る参加者

塩那スカイラインを走る参加者

塩那スカイラインを走る参加者 塩那スカイラインを走る参加者

 【那須塩原】中塩原の県道「塩那スカイライン」で3日、マラソン大会が開かれ、ランナーたちは赤やオレンジ、黄色に色づいた木々の下で汗を流した。

 新型コロナウイルス禍で観光業などが打撃を受けている地元を盛り上げようと、市内のランニングショップ「ストライドラボ那須」と塩原地区の若手有志団体「青空プロジェクトTHE DAY(ザ デイ)」が初めて主催した。

 10~60代の男女50人が参加し、箱の森プレイパークで一斉にスタート。同スカイラインの土平園地周辺で折り返し、高低差500メートルの17キロのコースを走り切った。茨城県つくばみらい市、研究施設職員安藤有希(あんどうゆき)さん(56)は「紅葉がきれいだった。自分のペースで楽しく走れた」と話した。

 同ショップの酒寄剛史(さかよりつよし)代表(46)は「今後も同様のスポーツ大会を継続して開き、新たな観光の目玉にできれば」と話した。