明治神宮大会出場を懸けた第17回関東地区大学野球選手権大会第2日は2日、横浜市の横浜スタジアムで2回戦3試合を行い、栃木県の白鴎大(関甲新2位)は中央学院大(千葉県1位)に1-3で逆転負けし、4強入りはならなかった。

 試合は投げ合いとなり、白鴎大の中村諒(なかむらりょう)(茨・下妻二)が140キロ台の直球とカットボールなど変化球のコンビネーションで六回まで無失点の好投。0-0で迎えた七回には角田康生(かくたこうせい)(神・横浜)の左越えソロ本塁打で先制に成功した。

 しかし、その裏に中村が4本の長短打を浴びて3失点。打線も角田の本塁打を除き五回以降は1人も走者を出せず計5安打、15三振と相手投手陣に抑え込まれた。