新たな名物開発を 北陵高に活動費寄付 道の駅にのみや

 【真岡】久下田の道の駅にのみやいちご愛菜館は18日、イチゴをはじめ地場産品を使った商品開発の活動費として、下籠谷の真岡北陵高に10万円を寄付した。今後、商品が開発され次第、道の駅に北陵高コーナーを設け、PR、提供する。

 同校には食品科学科があり、食品産業に従事する人材などを育成。とりわけ約30人の生徒が所属する食品科学同好会は、イチゴ、トマトなど地場産品を材料に新たな商品を開発し、各種イベントに出品するなどしている。これまで「いちご飯」などを作ったことがある。

 同校を訪れた道の駅の柴恵(しばさとし)社長は、2019年度に市内で全国いちごサミットが予定されていることも踏まえ「新しい発想で商品を開発してもらい、より地元のことを知ってもらうとともに、市の活性化につながれば」などと寄付金を手渡した。