コールド負けを喫し、肩を落とす白鴎足利ナイン=J:COMスタジアム土浦

 来春のセンバツ甲子園につながる第74回秋季関東地区高校野球大会第3日は2日、茨城県土浦市のJ:COMスタジアム土浦などで準々決勝を行い、栃木県1位の白鴎大足利は山梨学院(山梨1位)に0-9で七回コールド負けした。

 白鴎大足利は初回、1失策と2四球で2死満塁のピンチを招くと、先発右腕斎藤祥汰が走者一掃の適時打を浴びて3点を先制された。二回以降も毎回失点し、点差を広げられた。

 打線は最速140キロ超の相手右腕を前に、四回途中まで無安打。六、七回は連打で得点機をつくったが、後続が抑えられて無得点に終わった。