道に迷った高齢女性を保護した大山さん(右)

 【栃木】道に迷った高齢者を保護したとして、栃木署はこのほど、壬生町南犬飼中2年大山羽美(おおやまうみ)さん(13)に感謝状を贈った。

 大山さんは9月24日、下校中に90代女性から同町内小学校までの「道を教えて」と尋ねられた。口頭で道案内をしたが、話がかみ合わないことなどから目的地まで付き添い、学校職員に報告した。

 大山さんは「学校で高齢者に対しての接し方を習ったことが生きた」と話した。平野洋行(ひらのひろゆき)署長は「口頭で終わらせることもできる中、最後まで付き添ってくれた」と感謝した。