初回、2死三塁で白鴎大の山下が先制の適時打を放つ=横浜スタジアム

 明治神宮大会出場を懸けた第17回関東地区大学野球選手権大会は1日に横浜市の横浜スタジアムで開幕、本県の白鴎大(関甲新2位)は1回戦で桐蔭横浜大(神奈川2位)を4-1で下し、2年ぶりにベスト8となる2回戦進出を決めた。

 白鴎大は初回2死三塁から山下龍斗(やましたりゅうと)(福岡・柳川)の適時打で1点先制。二回は2死から四球と敵失で一、二塁をつくり、福島圭音(ふくしまけいん)(埼・聖望学園)の左越え適時二塁打で追加点を挙げた。1点差に迫られた六回には大塚璃音(おおつかりおん)(青藍泰斗)の右越えソロ本塁打で突き放した。

 守っては先発曽谷龍平(そたにりゅうへい)(秋・明桜)が7回1失点と好投し、八回からは中村諒(茨・下妻二)が無失点に抑えた。

 大会第2日は2日、同球場で2回戦3試合を行い、白鴎大は午後0時半から中央学院大(千葉県1位)と対戦する。