栃木県警本部

 衆院選の選挙違反事件を捜査している県警の取締本部(本部長・野井祐一(のいゆういち)県警本部長)は投開票日翌日の1日、本格捜査に着手した。

 取締本部によると、県警として30日までに文書掲示違反9件の警告を出したほか、県選挙管理委員会に対し、警告を出すよう41件申し入れた。2017年の前回衆院選の計49件とほぼ同じ件数だった。県警は衆院解散後の10月15日に取締本部を設置し、299人態勢で内偵捜査を進めていた。