慎重にドミノ牌を並べる星が丘中生徒

全生徒が力を合わせ作ったモザイクアートの前に立つ星が丘中生徒会役員

慎重にドミノ牌を並べる星が丘中生徒 全生徒が力を合わせ作ったモザイクアートの前に立つ星が丘中生徒会役員

 宇都宮市の星が丘中(726人)は29日、生徒会が中心のイベント「星フェス~君から繋(つな)がる思ひ出」を校内で開き、生徒たちがドミノ倒しや巨大なモザイクアートの装飾に挑戦した。

 この日は、生徒たちが慎重にドミノの牌(はい)を並べて絵文字や花などを描き、特別教室や階段、渡り廊下をつなぐ全長682メートルのドミノ倒しを完成させた。生徒たちは、30分かけて牌がきれいに倒れていく様子を各教室から視聴し「やったー!」などと歓声を上げた。

 ゴール近くの体育館には、全生徒一人一人が色付けしたA4の紙をつなげて東京五輪名場面を表現したモザイク画(縦2.5メートル、横16メートル)が飾られ、生徒たちは達成感を味わった。

 生徒会役員の3年磯伸乃丞(いそしんのすけ)さん(14)と同近久敬太(ちかひさけいた)さん(14)は「みんなで力を合わせてできるものを企画した。歓声を聞くことができてうれしい」と笑顔で話していた。