足利織姫神社で遷宮80年記念し祝賀会

 【足利】西宮町の足利織姫(おりひめ)神社が今年で遷宮80年を迎えたことを受け、市内のホテルで記念祝賀会が14日に開かれた。約200人が出席し、市内を代表する観光名所の節目を祝った。

 織姫神社は1937年5月、現在の場所に完成した。近年は民間団体が認定する恋人の聖地や日本夜景遺産などに選ばれ、2016年度の年間入場者数は39万人を超えた。80周年を迎え、今年は記念事業として本殿の塗り替えなどを実施した。

 祝賀会では、和泉(いずみ)聡(さとし)市長や足利商工会議所の早川慶治郎(はやかわけいじろう)会頭、地元議員、経済関係者らが出席。神社の行事や、今年9月に選ばれたばかりの「ミス織姫」の紹介などが行われた。