工夫を凝らして作られたかかしを見て回る親子

 道の駅サシバの里いちかい(栃木県市貝町)と同道の駅の農産物直売所出荷組合主催の「第2回サシバの里かかし祭り」が、同道の駅西側駐車場で開かれている。30日まで。

 家族作品とグループ作品対象の「一般の部」と中学生までの「ジュニアの部」に分かれ、町内外からそれぞれ29点と7点のかかし計36点が出品された。

 会場の駐車場外周の芝生には、町のマスコットキャラクター「サシバのサッちゃん」をかたどったものや、人気アニメのキャラクター、話題のニュースに絡めたものなど工夫を凝らした力作が集まり、カラフルでにぎやか。出品は昨年の初回より13点増えた。

 夫と孫娘の3人で作品を見て回ったさくら市上阿久津、吉沢(よしざわ)テル子(こ)さん(64)は「市貝町の孫が昨年に続いて出品した。作るのも見るのも楽しくていい」と笑顔を見せていた。

 2日の審査でグランプリなどを選び、14日に表彰式を行う。来場客による人気投票も行っている。