応援演説を行う立民の枝野代表=27日午後、宇都宮市陽東6丁目

 立憲民主党の枝野幸男(えだのゆきお)代表が27日来県し、宇都宮市内の商業施設とJR小山駅前で衆院選候補者の応援演説を行った。

 同市の演説では、政府の新型コロナ対応を巡り批判。「野党は反対ばかりだと言う人がいるが、具体的に法案も出して先手先手で提案してきた。審議拒否を続けて対案もないのは今の政府だ」と声を張り上げた。

 同市出身の枝野氏は、昔に比べて市中心部に活気がなくなったなどと話し、経済政策では「まずは公平公正な分配をし、暮らしの安心を高めることが成長の第一歩だ」などと主張。「私たちと一緒に政治を変えよう」と拳を突き上げた。