県は27日、矢板市文化会館に設けている新型コロナウイルスワクチンの県営会場で、「接種済証」に貼るワクチンの製造ロット番号シールの貼り間違いがあったと発表した。

 県によると、26日に接種した全338人に対し、実際とは異なる番号のシールを貼って渡した。担当者の確認不足が原因。番号は副反応が起きた場合などに必要となるため、全員に正しいシールを郵送し貼り替えを求める。

 再発防止策として、複数人によるチェック体制を徹底するとしている。