日光産地酒、瓶詰め始まる SL「大樹」にラベル一新 日光・渡辺佐平商店

 【日光】市内産酒米「とちぎ酒14」を100%使い、地元で醸造された純米酒「日光産米うまかんべ」の瓶詰め作業が11日、今市の渡辺佐平商店で始まった。販売11年目となる今回は、ラベルを東武鬼怒川線のSL「大樹(たいじゅ)」のデザインに一新。上都賀酒販協同組合加盟の市内の酒店15店ほどで17日から限定販売される。

 この純米酒は日光産にこだわった地酒を造ろうと、日光市の合併を機に同組合が生産している。ラベルは、ことし8月に運行を開始したSL「大樹」のデザインに変更。

 SL「大樹」のロゴマークなどは、東武鉄道が地域活性化の貢献策として、市内販売などを条件に使用を許諾しており、地域に根差したうまかんべのコンセプトと合致したという。