初優勝を飾り、県ゴルフ場協議会の松本会長(中央)から優勝カップを受け取る矢板CCの野中キャプテン=宇都宮CC

 県内トップアマが所属ゴルフ場の名誉を懸けて争う「第2回県クラブ対抗競技大会」(県ゴルフ場協議会、県ゴルフ場支配人会主催)が26日、宇都宮市の宇都宮CC(パー72)で行われ、矢板CCが377で初優勝を飾った。連覇を狙ったアローエースGCが3打差の2位、前回2位の鹿沼72CCが3位となった。

 大会は「県ゴルフ振興基金」を活用して開催。各チームはAクラス(1951年12月31日生まれまで)、Bクラス(61年12月31日生まれまで)、Cクラス(20歳以上)の各2人の計6人でチームを編成し、上位5人の合計スコアで争った。

 前回より2チーム多い31チーム、185人が参加。午前を中心に強風が吹く中、Aクラスが北・中(5841ヤード)、Bクラスが中・南(6072ヤード)、Cクラスが南・北(6437ヤード)の各コースで熱戦を展開した。

 矢板はCクラスの張田巧(はりたたくみ)がベストグロスの72、後藤貴浩(ごとうたかひろ)が75、Bクラスの和光利一(わこうとしいち)も72と活躍。5人の平均75・4という強さを発揮した。

 アローエースはBクラスの武田幸雄(たけだゆきお)が1アンダー71でベストグロスに輝くなど、上位5人が70台をマークしたが及ばなかった。鹿沼72も坂本茂(さかもとしげる)と村山周一(むらやましゅういち)の2人が70台でまとめたが、前回から順位を一つ落とした。