本県で8年ぶりに開催される冬季国体。前回はアイスホッケー成年で本県チームが決勝へ進み、会場は満員の観客で埋まった=2014年2月、日光霧降アイスアリーナ

 原則無観客での開催が26日に決まった、来年1月に日光市で行われる「いちご一会とちぎ国体」冬季大会。関係者はコロナ禍が収束しない中での決定に「仕方ない」と理解を示す一方、会場の盛り上がりは選手たちの大きな後押しになるだけに「がっかり」と残念がる声もあった。

 「感染者が減少傾向だったので(無観客は)驚いたし、がっかり。栃木県のために頑張るということは変わらずにやろうと選手たちには伝えたい」。アイスホッケー本県成年チームを指導する飯村喜則(いいむらよしのり)コーチ(40)は話した。