演奏を披露する真岡東中の生徒たち=26日午後、宇都宮市明保野町

 第49回県学校音楽祭中央祭(県中学校教育研究会、下野新聞社など主催)の中学校合奏部門が26日、宇都宮市文化会館で開かれ、真岡市真岡東中が初の大賞に輝いた。準大賞には宇都宮市陽南中、同市泉が丘中、高根沢町阿久津中の3校が選ばれた。

 県内9地区から推薦された33校が出場し、大舞台で吹奏楽や管弦楽などの美しい音色を響かせた。真岡東中は「ベルゼール・ブランシュ~美しき白い翼~」(松下倫士(まつしたともひと)作曲)を演奏した。

 中央祭は、県内各地から推薦された小中学校が合唱と合奏を披露する催し。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。今年は小学校の部は行わず中学校の部のみで、感染拡大防止のため観客の入場を制限して実施した。