JA栃木中央会は19日までに、県内10農協の2017年度(17年3月~18年2月)決算をまとめた。粗利益にあたる事業総利益は全農協で減少し、前年度比3・1%減の351億6800万円だった。日銀のマイナス金利政策の影響で、低金利が続く中、金融などの信用部門の利益減少が要因。事業総利益から事業管理費を除いた事業利益は16・0%減の27億1300万円、経常利益は10・1%減の44億6500万円で、当期剰余金は0・9%減の32億9800万円だった。